まつやま眼科

まつやま眼科 広島市,南区,段原,日帰り手術,白内障手術,緑内障,コンタクトレンズ

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閃輝暗点⑨見えた時には記録をとる

閃輝暗点⑨見えた時には記録をとる

「光が見えたとき、慌てず記録をとること」が大事

閃輝暗点などの発作的な視覚異常は、
発作中の記憶や記録が診断の手がかりになります。


自己判断せず、冷静に記録をとることで、
片頭痛・脳梗塞・眼疾患などの鑑別がスムーズに
なります。


記録するポイント

  1. 発症した時間
     いつ始まったか(例:午前9:10頃)

  2. どれくらい続いたか
     5分?10分?30分? 自然に治まった?

  3. 見え方の特徴
     ギザギザ?光の輪?モザイク模様?視野のどこに出た?

  4. 片目だけ or 両目?
     両目で見えるなら脳の視覚野由来、片目なら眼の病気の可能性も

  5. そのあとに起きた症状
     頭痛、吐き気、しびれ、ろれつ障害などがあったか?

  6. 初めてか/以前にもあったか?


診察時に『この前チカチカが見えたんですけど…』とだけ言われても、
いつ、どれくらい、どのように見えたのか、が不明だと、
脳神経性眼科疾患か判断が難しいことがあります。

“症状を記録してきました”という患者さんは、
それだけで診断の精度が上がります。

院長まつやま

(まつやま眼科)

2025-07-23 13:31:45

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