【視力は「鍛える」ことで発達する】
見る経験こそが、子どもの視力を育てます
「視力って、遺伝で決まるんですよね?」
たしかに近視などに“なりやすい体質”は遺伝の影響を受けますが、
実際の視力は「見る経験」「生活習慣」「環境」に大きく左右されます。
視力は“脳で育つ感覚”
このプロセスは、まさに「見る力を鍛える」トレーニングのようなものです。
視力発達に必要な“経験”とは?
以下のような体験が、視力を育てるトレーニングになります。
室内でのスマホ・タブレットに偏った生活は、
これらの“見る体験”を減らし、視力の発達の妨げになる可能性があります。
注意したいポイント
見る力は、教えなくても自然に育つものではありません。
「遊び」と「生活習慣」が視力の筋トレになる──そんな意識を持って、
日々の暮らしの中に“目を育てる時間”を取り入れてみてください。
院長まつやま
(まつやま眼科)

この記事の執筆・監修 まつやま眼科院長 松山茂生
日本眼科学会認定 眼科専門医
・広島大学医学部 卒業
・広島大学眼科 入局
・県立広島病院、安佐市民病院、広島赤十字・原爆病院、北九州総合病院、尾道総合病院、冨士本眼科、城西ヶ丘眼科勤務を経て、広島市南区段原にて『まつやま眼科』を開院
白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術などの日帰り手術を中心に、地域のかかりつけ眼科として診療を行っています。
2025-08-02 08:39:45
医療のトピック