まつやま眼科

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世界緑内障週間-前視野緑内障

世界緑内障週間-前視野緑内障

毎年3月上旬の1週間は世界緑内障週間に定められ、緑内障啓発のための国際的イベントが世界各国で行われます。今年は310日(日)から16日(土)までがその期間に当たり、広島でも宇品大橋がグリーンにライトアップされる予定です。写真は伊勢の大鳥居のライトアップです。そこで、今週は緑内障ネタを集めてみました。

緑内障眼圧により視神経がダメージをうけ、その部分に相当する視野が障害される病気です。10年前までは、緑内障の早期発見には視神経乳頭陥凹といわれる視神経のダメージを、いかに早期にみつけるかが診断のカギでした。
ところが
OCT(目のCT検査)がでてきてからは、緑内障の早期診断が一変します。
今までヒトの主観でみていた視神経変化のはるか前から、このOCTを使って網膜や視神経のダメージを簡単に可視化できるようになったからです。あまりにも早期に発見できてしまうため、まだ視野障害に至っていないような極早期の緑内障まで発見できるようになってしまいました。そこで最近、このような極早期の緑内障を「
前視野緑内障」と呼ぶように統一されました。
問題は、このような極早期の緑内障に対していつから治療をはじめるのが適当か、ということです。
実はまだ統一された見解はありませんが、
視神経乳頭の出血網膜のダメージ部の拡大、年齢、家族歴、高度近視などを総合的に判断して、前視野緑内障の治療をはじめるのが無難なようです。
当院にも最も感度がいいとされているニデック社製のOCTが装備されていますので、40歳以上の方は緑内障の検診をされてみてください。

院長まつやま

2019-03-12 10:30:26

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