まつやま眼科

まつやま眼科 広島市,南区,段原,日帰り手術,白内障手術,緑内障,コンタクトレンズ

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コンタクトレンズ⑨ソフトvsハード

コンタクトレンズ⑨ソフトvsハード

ソフトもハード(RGP)も一長一短で、「どちらが目に良いか」は一概に決められません
目の状態やライフスタイルによって適した方が異なります。


ソフトコンタクトの特徴

  • メリット

    • 装用感が良く、慣れやすい

    • 運動中でもずれにくい

    • ワンデータイプは衛生的でドライアイにも適応しやすい

  • デメリット

    • 酸素透過性はハードより劣る(特に高含水タイプ)

    • レンズが大きく角膜を覆うため、角膜への負担が増えることもある

    • 汚れやすく、長時間装用でトラブルリスクが高まる


ハード(RGP)レンズの特徴

  • メリット

    • 酸素透過性が高く、角膜にやさしい

    • 乱視矯正に優れる(角膜形状に依存しにくい)

    • 長期的に角膜内皮への影響が少ないとされる

  • デメリット

    • 装用感に慣れるまで時間がかかる

    • ずれやすく、スポーツには不向き

    • ゴミやホコリが入ると強い痛みを感じる


どちらが「目に良い」か?

  • 角膜の健康重視 → ハード(RGP)
     長期装用で角膜に与える影響は少なく、医学的にはRGPが優位。

  • 快適性・ライフスタイル重視 → ソフト
     普段の使いやすさや清潔さではソフトに軍配。


まとめ

  • 角膜の酸素供給・長期的な安全性 → ハード(RGP)が有利

  • 快適性・スポーツ・初めての使用者 → ソフトが有利

  • どちらも「正しく使えば安全」
     大事なのは「自分の目に合ったレンズを選び、定期検診を受けること」



院長まつやま
(まつやま眼科)


この記事の執筆・監修 まつやま眼科院長 松山茂生
日本眼科学会認定 眼科専門医
・広島大学医学部 卒業
・広島大学眼科 入局
・県立広島病院、安佐市民病院、広島赤十字・原爆病院、北九州総合病院、尾道総合病院、冨士本眼科、城西ヶ丘眼科勤務を経て、広島市南区段原にて『まつやま眼科』を開院
白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術などの日帰り手術を中心に、地域のかかりつけ眼科として診療を行っています。

2025-08-16 16:09:12

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