ソフトもハード(RGP)も一長一短で、「どちらが目に良いか」は一概に決められません。
目の状態やライフスタイルによって適した方が異なります。
ソフトコンタクトの特徴
ハード(RGP)レンズの特徴
-
メリット
-
酸素透過性が高く、角膜にやさしい
-
乱視矯正に優れる(角膜形状に依存しにくい)
-
長期的に角膜内皮への影響が少ないとされる
-
デメリット
-
装用感に慣れるまで時間がかかる
-
ずれやすく、スポーツには不向き
-
ゴミやホコリが入ると強い痛みを感じる
どちらが「目に良い」か?
まとめ
-
角膜の酸素供給・長期的な安全性 → ハード(RGP)が有利
-
快適性・スポーツ・初めての使用者 → ソフトが有利
-
どちらも「正しく使えば安全」
大事なのは「自分の目に合ったレンズを選び、定期検診を受けること」
院長まつやま
(まつやま眼科)
この記事の執筆・監修 まつやま眼科院長 松山茂生
日本眼科学会認定 眼科専門医
・広島大学医学部 卒業
・広島大学眼科 入局
・県立広島病院、安佐市民病院、広島赤十字・原爆病院、北九州総合病院、尾道総合病院、冨士本眼科、城西ヶ丘眼科勤務を経て、広島市南区段原にて『まつやま眼科』を開院
白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術などの日帰り手術を中心に、地域のかかりつけ眼科として診療を行っています。
2025-08-16 16:09:12
医療のトピック