まつやま眼科

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薬のネット販売

薬のネット販売

一般的に医薬品は医師の処方箋がないと処方することができないシステムですが、いわゆる市薬品は一般用医薬品とよばれ、医師の処方箋は必要ありません
この一般用医薬品は、最高裁の判断にて改正薬事法が施行され、2014年からネットでの販売が解禁となりました。しかしいまだに規制は厳しく、医療用から転用されたもので市販薬の承認を受けて間もない薬は、薬剤師の対面販売が義務づけられており、原則として3年間は安全を評価する期間が設けられ、ネットで販売できないことになっています。
これを不服として、ネット販売大手の楽天が国を相手に、市販薬のネット販売の規制緩和の訴えを起こしていました。
楽天側は「営業の自由を保障する憲法に違反する」との訴えでしたが、東京高裁は「規制は安全性評価が確定していない薬の不適切な使用を防ぐことが目的であり、合理性がある」との判断で、楽天側の敗訴が確定。なかなか薬の規制の壁は高いようです。

国内ではまだ20品目しかネット販売の対象になっていませんが、ネットでの海外からの薬剤輸入に関してはほとんど規制がなく、ほぼ野放し状態であり、国の薬事規制として整合性がないように思います。国内の市販薬のネット販売も、健全な市場として、もっと国が先導して種類を増やしていただきたいものです。

院長まつやま

2019-03-18 08:45:20

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