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和田アキ子さん、加齢黄斑変性症に

和田アキ子さん、加齢黄斑変性症に

歌手の和田アキ子さんが、左眼の加齢黄斑変性症にかかっていることを告白し、話題になっています。重症度については明言を避けておられましたが、「1か月様子を見て症状に変化がなければ、目に注射をする」選択肢を提示されたとのことで、すでに滲出性変化があることがうかがえます。

加齢黄斑変性症50歳以上の約1%が罹患する病気です。男性の患者数が、女性の約3倍にのぼり、最も大きなリスク因子は喫煙といわれています。
ものを見るのに最も大事な、網膜の中心部である
黄斑に、脈絡膜新生血管という異常血管が生えてくることで発生します。
初期症状は、ものが歪んで見える
歪視症ですが、進行すると、中心暗点視力低下に進行し、出血すれば失明する場合もあります。
日本人に多いタイプである
滲出型は、網膜のダメージが起こる前に、硝子体注射で異常血管を沈静化させる治療を行います。

芸能人が自らの病気を告白するということは、同じような病気で闘病している方の励みになるだけでなく、関係者やファンの方以外にも、多くの方にその病気を知ってもらえるチャンスを与えてくれているものと思います。

加齢黄斑変性症は、早期であればあるほど治療効果が見込めるため、片目づつチェックしてみて、ものが歪んで見えたり、視力の左右差を感じるようであれば、早めに受診していただくことをお勧めします。

院長まつやま

2019-03-25 08:49:45

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