まつやま眼科

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緑内障点眼④点眼の工夫

緑内障点眼④点眼の工夫

点眼を忘れないための工夫

緑内障点眼は「毎日・決まった時間」に続けることが何より大切です。
とはいえ、日常生活の中で忘れてしまうことは誰にでもあります。
ここでは 点眼を習慣化し、忘れにくくする工夫 を整理します。


1. アラームを活用する

  • スマートフォンのアラームやリマインダーを設定しておくと確実。

  • 朝・就寝前など、決まった時間にアラートを鳴らすようにする方法もあります。

  • アプリによっては「服薬管理アプリ」「点眼リマインダー」など専用機能を備えたものもあります。


2. 習慣化の工夫

  • 日課に組み込む

    • 例:「歯磨きの後に点眼」「寝る前のスキンケア後に点眼」など。

  • 点眼ボトルを目に入りやすい場所へ置く

    • 洗面所・ベッドサイド・リビングなど「必ず通る場所」に置くことで忘れにくくなります。

  • 複数回投与がある場合は、タイミングを日常動作と結びつけることが効果的。


3. 家族や周囲のサポート

  • 高齢の方では、家族の声かけやチェックが有効です。

  • カレンダーやチェックシートを使って「点眼済み」を見える化する方法もあります。

  • 介護サービスや訪問看護を利用している場合は、スタッフに点眼管理を依頼することも有効です。


4. 続けやすくする工夫

  • 複数の点眼薬を使用している場合は、配合剤(2剤合剤)への変更で本数を減らすことが可能な場合があります。

  • 点眼容器の扱いが難しい場合は、点眼補助具を利用する方法もあります。


特に点眼が多いと負担になります。
まつやま眼科ではなるべく点眼が少なく、かつ眼圧効果が持続するように配慮しています。
点眼でお困りであれば、ご相談ください。


院長まつやま
(まつやま眼科)



この記事の執筆・監修 まつやま眼科院長 松山茂生
日本眼科学会認定 眼科専門医
・広島大学医学部 卒業
・広島大学眼科 入局
・県立広島病院、安佐市民病院、広島赤十字・原爆病院、北九州総合病院、尾道総合病院、冨士本眼科、城西ヶ丘眼科勤務を経て、広島市南区段原にて『まつやま眼科』を開院
白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術などの日帰り手術を中心に、地域のかかりつけ眼科として診療を行っています。

2026-02-12 08:36:26

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