まつやま眼科

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失明原因の年齢別の疾患割合

失明原因の年齢別の疾患割合

日本人の中途失明原因の統計は、最も新しいものが2015のものになります。

全体でみれば、失明原因の1
緑内障28.6%)、2網膜色素変性症14.0%)、3糖尿病網膜症12.8%)です。
ところが、年齢別にみると、失明原因の疾患がかわってきます。

18歳から50歳までの失明原因のデータをみてみると、1
網膜色素変性症29.5%)、2糖尿病網膜症14.3%)、3緑内障11.9%)となり、遺伝的な疾患の要素が強くなります
一方で、50歳以上の失明原因は、1
緑内障31.4%)、2糖尿病網膜症12.9%)、3網膜色素変性症12.3%)となります。
また、70歳以上に限ってみてみると、1
緑内障36.0%)、2加齢黄斑変性症11.1%)、3糖尿病網膜症9.6%)となり、今度は年齢性変化に伴って発病する疾患が多くなってきます

緑内障糖尿病網膜症加齢黄斑変性症などの病気は、早期に発見・治療することで、失明を予防することのできる病気の代表です。
やはり40歳以上の眼科の検診が強く勧められます。

一方で、遺伝的な病気である
網膜色素変性症においては、一世を風靡しているiPS細胞による治療が始まろうとしています。
動物実験では良好な結果が得られているだけに、今後の展開が期待されます。

院長まつやま

2019-04-17 08:44:02

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