まつやま眼科

まつやま眼科 広島市,南区,段原,日帰り手術,白内障手術,緑内障,コンタクトレンズ

〒732-0818 広島県広島市南区段原日出1-15-13
段原スクエア2F
TEL 082-510-5533
予約フォームはこちら
24時間WEB受付初診・再診利用可初診、再診で利用できます。
初診受付サービス
診療時間内は電話予約受付中
スタッフブログ
▲Mobile Site
HOME»  ブログ»  医療のトピック»  救急車、迷った時の「#7119」

救急車、迷った時の「#7119」

救急車、迷った時の「#7119」

平成28年度の広島市の救急車の出動件数は58千件にも達したとのことですが、その約半数は結果的に軽傷だったそうです。
市内で救急車に遭遇する機会が多いため、さぞかし市は多くの救急車を保有しているのかと思いきや、広島市の救急車はわずか45しかありません。
安易な救急車の要請は、命を救えるかもしれない重症患者の妨げになる可能性がある一方で、自分の症状が救急車を呼ぶに値するかどうか悩んで、結果的に治療が遅れてしまう可能性もあります。

そこで広島市は、急病や怪我にかかった時の電話相談窓口
「♯7119を、この2月に開設しました。
これは救急車を呼ぶべきかどうか迷っている人向けの窓口であり、電話をすると、窓口の看護師が緊急性を判断し、救急車の出動要請をしたり、近くの医療機関の案内などをしてくれるそうです。
この2か月での相談件数は8665でしたが、半数以上が休日の病院の問い合わせ等の内容で、実際に救急車を呼ぶべきかどうかの医療相談の電話2629、そのうち看護師が緊急性ありと判断したのは1143あったとのこと。
ちなみに、
1日当たりの平均電話件数は、平日100、土曜185、日・祝日230と、週末に多い傾向であり、今年のゴールデンウィークの10連休は特に相談の電話が急増することが予想されるため、相談員を増やして対応に当たるそうです。

市民への「
#7119」の周知が進むと、軽症患者による119番通報の減少が期待でき、本来の急患の搬送業務がスムーズに遂行されることが期待されます。

院長まつやま

2019-04-20 08:40:21

医療のトピック