まつやま眼科

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ドライアイの診断基準

ドライアイの診断基準

ドライアイの診断基準は、時代とともに変化してきています。

2006
ドライアイの診断基準は、自覚症状、涙の異常、目の表面の異常に注目し、この3つをもっているものをドライアイの確定、また2つしかないものをドライアイの疑いと診断していました。
ところが、2016
ドライアイの診断基準では、涙の乾きやすさ自覚症状があるものドライアイとし、確定や疑いの区別はなくなりました。
これにより、ドライアイの患者数は日本でも3割増加したとされ、推測で2000万人いるといわれています。

また、この診断基準は国や地域によっても異なります。
例えば、アメリカやヨーロッパは独自の
ドライアイの診断基準をもっており、日本よりも基準がやや厳しくなっています。
一方で、アジアの国々ではドライアイの診断基準が今回の改訂により統一されたため、学術的にも比較をしやすく、新しいドライアイの知見の集積や将来的な治療開発につながってくる可能性があります。

いまや、
ドライアイは全世界に10億人も患者がいるといわれており、世の中で最も患者数が多い疾患となってきています。
ドライアイの今後の病態解明や新しい治療への展開が期待されます。

院長まつやま

2019-06-08 08:38:40

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