まつやま眼科

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スイッチOTC

スイッチOTC


スイッチOTCとは、医療用から一般用に転用された薬剤のことです。
医療用医薬品と成分が同じものですので、薬剤師による服薬サポートを必要としますが、医師の処方箋は必要ありません

この
スイッチOTC医薬品は、一般に薬剤師が常駐しているドラッグストアでも購入することができるため、国民の利便性が向上するという大きな利点があります。
一方で、医師による診断や処方を経ずに購入することができるため、その安全性が大きな問題となります。

厚労省は、スイッチOTCが妥当である医薬品の条件として、「自覚症状があり、比較的短期間の服用や使用で改善が期待出来て、自ら服用や使用の中止を判断できるもの」としています。

先日、
花粉症治療薬湿布剤がスイッチOTC医薬品として近々認可されるかもしれない旨をお話しましたが、これらは自分自身の健康を自分で管理するセルフメディケーションに基づく考え方です。
残念ながら、一般用医薬品とは一線を画していますので、まだインターネットでの販売は認可されていません。

今後、医療費削減の観点からも、政府がセルフメディケーションを推進している立場からも、このような
スイッチOTC医薬品が増えてくることが予想されます。

院長まつやま

2019-10-01 09:29:22

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