まつやま眼科

まつやま眼科 広島市,南区,段原,日帰り手術,白内障手術,緑内障,コンタクトレンズ

〒732-0818 広島県広島市南区段原日出1-15-13
段原スクエア2F
TEL 082-510-5533
EPARKクリニック病院24時間Web受付サービス初診、再診で利用できます。
初診受付サービス
お問い合わせはこちら
スタッフブログ
▲Mobile Site
HOME»  ブログ»  医療のトピック»  ネコひっかき病

ネコひっかき病

ネコひっかき病



ネコイヌとともに、もっとも一般的なペットです。
統計によると、ネコの生涯必要経費は軽く100万円を超えており、まさにファミリーの1人、いや1匹です。

ネコにまつわる人間の病気として、もっとも多いのは、ネコに寄生するノミによる
ノミ刺されです。
また、目にも関係するネコの病気と言えば、
ネコひっかき病です。

名前は可愛いようですが、症状は決して可愛らしくありません。
しかも、特に子猫にひっかれた時のほうが発症しやすいとのことですので、余計に厄介です。
症状としては、受傷部位に一致した皮膚症状リンパ節の腫れ、痛みなどですが、これらは数か月で治ります。
問題はその後です。
忘れたころに、目のかすみで症状が発症することがあります。

原因はネコやそのノミに寄生する細菌です。
自然治癒したと思われていた細菌が、血行性に目に寄生し、網膜や脈絡膜、視神経に炎症を起こすのです。
炎症の場所によっては、視力低下を残したままとなってしまいます。

調査では飼いネコ4割に、この細菌が感染しているとのこと。
口腔内にも細菌がいるとのことですので、むやみにネコにキスするのもアウトです。

心当たりがある方は、早めの治療が必要ですので、早めに受診してくださいませ。

院長まつやま

2019-10-02 08:43:05

医療のトピック