まつやま眼科

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緑内障と視野検査

緑内障と視野検査


緑内障とは「眼圧により視神経が障害され、それに一致する視野障害がみられる」病気です。
したがって、その進行を見極めるための
視野検査は必須です。

ところが、実際に
視野検査をしてみると、片目10分弱の時間を要し、しかもかなりの集中力を必要とします。
その結果、その日の体調等により、かなり検査値にばらつきが生じてしまいます。

視野検査の結果も、視力や眼圧のように数値化して、緑内障の視野進行の程度をコンピュータで判断することが可能ですが、
視野検査の検査値がばらつくと、この判断が難しくなります。


視野検査の結果を用いて緑内障が進行しているかどうかを判断するには、半年ごとの視野検査の間隔では2.4年分のデータが、また4か月ごとの視野検査の間隔でも2.1年分のデータ蓄積が必要と言われています。

したがって、信頼性や再現性が高い
OCT(光の干渉波を用いた眼底のCT検査のようなもので、網膜の厚さから緑内障の程度を判断する機器)の検査を視野検査と並行して行い、緑内障の進行が疑われる症例には早めに治療を強化していくことが望ましいと思われます。

院長まつやま

2019-10-04 08:55:10

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