まつやま眼科

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AIによる自己診断

AIによる自己診断




今流行りのAI(人工知能)によって、医療の現場が大きく変わろうとしています。

日本では、「
AIはあくまでも診断のツールであり、医師にとって代わるものではない」とするのが、厚労省の立場です。
しかし、世界に目を向けると、積極的に自ら病気を診断する
AIがすでに登場してきています。

例えばイギリスでは、医療費抑制の観点から、
AIを積極的に活用する提案がなされています。
実際に、イギリスの国民健康サービスが、利用者が自分で病気の診断ができるアプリの開発を支援し、すでに登場してきています。

そのアプリには、大手IT企業アマゾンもさまざまなサービスを提供しています。
例えば、患者について記録した自然言語から機械学習で有用なデータを抽出する機能や、クラウドサービスなどです。


これらの技術は、病気診断後の治療方針の決定や治験の管理などを助け、コスト削減に貢献します。
そして、このような技術は近い将来に国境を越えて、日本にもやってくる可能性も指摘されています。

アプリに話しかけるだけで病気の診断をしてくれるなんて、近未来の映画のワンシーンのようですね。
ドクターにとっては曲者(くせもの)ですが、政府の提唱するセルフヘルスケアとは一致する方向性です。
今後の動向を見守りたいと思います。

院長まつやま

2019-11-20 08:46:02

医療のトピック