まつやま眼科

まつやま眼科 広島市,南区,段原,日帰り手術,白内障手術,緑内障,コンタクトレンズ

〒732-0818 広島県広島市南区段原日出1-15-13
段原スクエア2F
TEL 082-510-5533
予約フォームはこちら
24時間WEB受付初診・再診利用可初診、再診で利用できます。
初診受付サービス
診療時間内は電話予約受付中
スタッフブログ
▲Mobile Site
HOME»  ブログ»  医療のトピック»  現代環境と近視

現代環境と近視

現代環境と近視

近年、先進国を中心として世界的に近視の人口が増加してきており、問題となってきています。
このため近視には、従来から言われている遺伝的因子以外にも、環境因子による影響が強く疑われています。

もともと、「30cm未満の距離でものを見ていると
近視進行する」とするエビデンスはあります。
またこの30cm未満の距離には、姿勢も大きく影響しています。

姿勢が決まってしまう年齢というのは意外と早く、2歳~3の頃と言われています。
この頃になると、鉛筆をもって書き物をはじめたり、絵本を読んだりするようになるからです。

また、別のエビデンスとしては、「30分以上連続して近業作業をしていると
近視進行を早める」といわれています。
スマホや電子機器をはじめる年齢が早くなればなるほど、これらを長時間使うことになるため、
近視化への影響が心配されています。

反対に、
近視抑制する因子としては、屋外活動が指摘されています。
論文では、12時間
屋外活動近視抑制することがわかってきています。
幼児期は、
屋外活動で体を動かすことが、近視予防の側面からも大切と考えられます。

院長まつやま

2019-12-10 08:48:25

医療のトピック