まつやま眼科

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食事がもたらす病気リスク

食事がもたらす病気リスク

2018年の日本人の平均寿命は、男性81女性87と過去最高を記録し、
今後さらに寿命が延びる可能性が高いとされています。

しかし、生きとし生けるもの、寿命を迎える日がもれなくやってきます。
その寿命の差がどこからくるのか、これまで
遺伝的要因生活習慣などさまざまな解析がされてきました。

このたび、食事が健康長寿に及ぼす影響を示した世界規模の研究結果が、有名雑誌に掲載されました。

国際研究チームが、27年間にわたり、350種類以上の病気やけがによる死亡についてのデータを収集し、分析したものです。
その結果、2017年に「
不健康な食事」の影響で亡くなった人は、全世界で1100万人に上り、
これはこの年に死亡した人の5人に1に相当することがわかりました。

食事を原因とする死亡で最も多かったのは
心疾患によるもので、がん糖尿病がそれに続きます。
1996年のアメリカの
がんの調査でも、がんを引き起こす原因は「食事」が全体の30を占め、「遺伝」は5しかなかったとされています。
ただし、先日紹介した最新の日本の統計では、「がん家系はがんになりやすい」とする結果でしたので、
統計の手法により結果が変わる可能性は否定できません。

いづれにしても、
心疾患による病気リスクには食事が関係していることは確かです。
食事は食欲を満たすためだけのものではなく、文字通り生きる源であることを認識しなければいけません。

院長まつやま

2019-12-11 08:53:57

医療のトピック