まつやま眼科

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緑内障の通院中断

緑内障の通院中断

緑内障慢性の病気ですので、一生にわたり治療と経過観察が必要です。

緑内障を放置しておくと失明につながるため、失明を防ぐためには、
いかに早期
緑内障を発見するか、そしていかに長期にわたって経過観察していくかが大事となります。

しかし、緑内障は特に痛みを伴うことなく進行していくため、途中で通院を断念してしまう方が多いのも事実です。
日本のデータでは、
緑内障の点眼治療を開始して6か月後までに、緑内障患者の1/3の人が受診を中断しており、
1年後に治療を継続している患者さんの割合は、わずか6割程度といわれています。

途中で通院を中断する方に多い特徴としては、45歳~60までの比較的忙しい年齢層、片眼のみの緑内障、眼圧が思ったほど下がらない人、点眼回数を守っていない人、予約していた診察訪問日を守れない人、目薬の本数が多い人、などが多い傾向です。

われわれドクターサイドも、これらの通院中断危険因子を念頭に、
いかに緑内障の治療継続が必要かを、しっかりと患者さんに口頭で伝えていく必要があります。

院長まつやま

2019-12-19 08:44:00

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