まつやま眼科

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オンライン診療の現状

オンライン診療の現状



オンライン診療とは、離れた場所にいる医師と患者を、情報通信機器を通じてつなぐ遠隔診療からはじまりましたが、
2年前から診療報酬改定にて
オンライン診療が新設され、正式に診療として認可されました。

しかし、実際の
オンライン診療は全国で月に100程度しかないとのことで、あまり浸透していません。

ある調査によると、医療機関における
オンライン診療に対する考えのアンケートでは、
診療は対面診療が原則であり、オンライン診療があくまでも補完的なものとする割合が60%前後、
オンライン診療では十分な診療ができないとする割合が40%前後、
さらに、オンライン診療に適した患者は少ないとする意見も40%前後ありました。

また、実際に
オンライン診療を行ったことがある医療機関も10%しかありませんでした。

実際に
オンライン診療を受けた患者側の意見としても、
十分な診察を受けれなかったとする人が70%を超え、
コミュニケーションがとれなかったと感じた人も80%を超えました。

一方で、オンライン診療の手間や費用に似合うメリットを感じたかについては、
メリットを感じたとする意見が80%弱、
また受けたいとする意見も55%ありました。

離島医療過疎地域での
オンライン診療は、今後、ますます需要が高まってくることが予想されるうえ、
現在の
オンライン診療の指針では、対象疾患が少なく、急病人の初診などにはオンライン診療を行えないなどのさまざまな規制もあります。
今後の
オンライン診療の活用には、これらの規制の緩和や指針の見直しが必要かと思われます。

院長まつやま

2020-02-05 08:43:01

医療のトピック