まつやま眼科

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目の検診の必要性

目の検診の必要性



目の病気は、眼表面の病気や緑内障発作でなければ痛みを伴うことが少なく
症状があってもなかなか眼科に受診しない傾向があります。

アメリカで行われた成人の眼科受診状況に関する調査でも
3分の2の成人が眼や視力に問題を感じているにもかかわらず、
眼科に受診していなかったことが報告されています。

具体的な症状は、
夜間に見えにくい、視野がぼやける、細かい字が読めない、
光が周りに走って見える、眼の充血や流涙、複視
などです。

中には、全く眼科に受診したことがない人も13もいました。

加齢に関連する眼科疾患としては、

加齢黄斑変性、白内障、糖尿病網膜症、緑内障などが代表として挙げられます。
これらは、どれも進行すれば
失明につながる病気である一方で、
早期発見治療によって
失明予防できるものばかりです。

また、いまや国民病といっても過言ではない
糖尿病高血圧などの全身疾患に関しては、
40を過ぎると気にする人が多いのですが、
眼の加齢変化に関しては、なぜか気にしない人が多いようです。

たとえ健康であっても、ベースラインの目の検査として、40を機に眼科検診を受けることを強くお勧めします。

特に
糖尿病高血圧などの慢性疾患をお持ちの方は、
将来的な失明予防のためにも、目を定期的にみておく必要があります。
40を過ぎれば、ぜひ、眼科検診に受診してくださいませ。

院長まつやま

2020-06-29 08:27:20

医療のトピック