まつやま眼科

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食中毒

食中毒



ジメジメした蒸し暑い季節になってくると、食中毒の発症も急増してきます。

従来の
食中毒の傾向を見ると、カンピロバクターによる食中毒
毎年2000前後発症しています。

カンピロバクターは、主に加熱不十分な鶏肉を摂取することで発症します。

ある調査では、市販のカットされた鶏肉にも、
40%から60%以上はすでに
カンピロバクターに汚染されていることが明らかとなっています。

九州地方では、鶏肉でたべる風習が今でもあり、
生レバーや鶏のささ身、鶏肉のタタキなどで提供されます。
これらは、当然、
食中毒の原因となりえます。

また、最近、急上昇してきている
食中毒は、アニサキスによるものです。
サバに寄生することがよく知られていますが、
実はサバ以外にも、イカやサンマ、サケなどにも寄生しており、
これらの生食により
食中毒を発症します。

2018に流行した
アニサキス食中毒は、意外にも、カツオが原因だったとされています。
これは、たまたま海水温の変化により、アニサキスの生息する地域のエサを食べたカツオを生食したことが原因と推測されています。

食中毒の予防には、清潔・迅速・加熱(または冷却)が大切だといわれています。
いかに食中毒の原因となる細菌やウイルス、寄生虫を、持ち込まず、増やさず、死滅させるか、が大事です。

また、怪しいと思うものは、口にせず、食べずに捨てる勇気も必要です。

免疫力が弱っている時には、
食中毒と言えども重症化することもありますので、
これからの季節は十分に注意していただきたいものです。

院長まつやま

2020-06-30 08:42:00

医療のトピック