まつやま眼科

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緑内障による失明

緑内障による失明



緑内障は、放ったままにしておくと失明につながる可能性のある病気です。
しかし、未治療
緑内障の患者が、すべて失明してしまうわけではありません。

これまで、
緑内障による失明率については、意外にも、ほとんど報告がありません。
アメリカでは、45の長期にわたって、
緑内障の失明率を調査した報告がされています。

この報告によると、1965-2009
45年間に診断された緑内障の患者さんの失明率は、
最初15年間では25.8だったのに対し、
後半の20年間では13.5に減少していました。
また、1981-200020年間
緑内障と診断された人の15は、失明まで進行していました。

40歳以上
緑内障患者は、世界中6050万人、また日本でも400万人いると推測されています。
時代の流れとともに、診断基準が改訂され、新しい治療や緑内障管理の改善等により、
緑内障の治療レベルもあがってきてはいます。
しかし、
緑内障という病気の性質上、依然として、まだまだ高い失明率であることがわかりました。

やはり、従来から言われているように、
緑内障早期発見・早期治療が重要です。

院長まつやま

2020-07-29 08:42:59

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