まつやま眼科

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アメリカでの白内障の提言

アメリカでの白内障の提言



アメリカ眼科学会は、国民に周知するため、たびたび提言を行っています。

アメリカ白内障患者は約2500万人で、年間の白内障手術件数約300万件に上り、
これは日本約2.5倍の手術数に相当します。

白内障に対する理解を深めるために、同学会が示した3項目は次の通りです。

1.加齢以外のリスク
白内障のリスクには、生活習慣も影響します。
糖尿病、過剰な日光暴露喫煙、肥満、高血圧、特定の人種などとの関連が明らかにされており、
眼の外傷、眼の手術歴ステロイド薬長期使用なども原因となります。

2.白内障のリスク軽減は可能
外出時の紫外線遮断サングラスなどで、リスクの軽減が可能です。
ビタミンCの摂取により、白内障の進行を遅延できる可能性も指摘されています。
喫煙は発症リスクを高めることが報告されているため、禁煙が勧められます。

3.手術により視力を改善可能
白内障手術により、濁った水晶体を眼内レンズに置換することで、
視力が改善します。
手術により、視力の回復に加え、QOL(生活の質)の改善転倒リスクの軽減効果が期待できます。

これらの提言はそのまま日本白内障の患者さんにも当てはまります。
白内障加齢性変化でも進行するため、誰もがさけることのできない疾患でもあります。
白内障のことをよく知っていただき、今後の参考にしてみてくださいませ。

院長まつやま

2020-09-07 08:45:53

医療のトピック