まつやま眼科

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気象病

気象病

皆さんは気象病という病気をご存知でしょうか?
よく、雨の日頭が痛くなったり、古傷が痛み出すような症状です。
これらは決して気のせいではなく、天気体調に影響しているのです。

気象病の主な原因は、気圧の変化です。
変化は急なほど症状が強くでてくる傾向があります。
主に不調を訴えるのは気圧が低下するときですが、
なかには気圧が上昇するときに不調を訴える人もいます。

気圧が変化すると、人間の体はストレスを感じるため、
それに抵抗しようとして自律神経が活性化されます。
自律神経系には、交感神経副交感神経がありますが、
交感神経は血管を収縮させ、心拍数を上げて体を興奮させる働きがあります。
一方、副交感神経は血管を広げて体をリラックスさせる働きがあります。
この交感神経副交感神経バランスがくずれてしまうと、
さまざまな体調不良の原因となってしまうのです。

気象病として最も多くの人がみられる症状が頭痛です。
その他、首の痛み、めまい、耳鳴り、気管支ぜんそく、関節痛、神経痛、
古傷の痛み、鬱(うつ)
不安症なども気象病の症状のひとつです。

気象病で悩む人は、日本で約1000万人以上いると推定されています。
最近は、気圧の変化体調を管理するアプリもでているようです(左図)。
気になる方はチェックしてみてください。

院長まつやま

2020-09-08 08:38:05

医療のトピック