まつやま眼科

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蚊の遺伝子操作

蚊の遺伝子操作

は刺されるとやっかいですが、問題はそれだけではありません。
世界中では、毎年100万人以上の人が、を媒介とする病気で命を落としています。

そのような状況に対応すべく、フロリダ州のある列島で、
遺伝子操作されたオスの蚊、7億5千万匹を自然界に放出する予定だそうです。

もともと感染の原因となるのは、メスの蚊が吸血するからです。
遺伝子操作された蚊から生まれたメスの蚊死ぬようにプログラムされているため、
対象の蚊の個体数を減少させる効果が期待できるとしています。

ブラジルなどの他の国では、すでに複数年にわたる実験が行われているとのことですが、
今のところ、1年ごとに80%以上防除効果が得られているとのこと。

しかし、このような遺伝子操作を行った生物自然界に放つことで、
環境への影響がないのかどうかは疑問が残ります。
この手のテクノロジーは、十分にテストされることなく行われることが多いからです。

新しい病気が運ばれる可能性や昆虫界の食物連鎖への影響、
これまでの殺虫剤にきかない蚊の出現など、考えるときりがありません。

スピルバーグ監督による映画ジュラシックパークで描かれた
バイオテクノロジーによるパニックが現実に起こるかもしれません。
遠い海外での計画ですが、気になるところです。

院長まつやま

2020-10-08 08:46:03

医療のトピック