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平成の病気

平成の病気

ついに今年の5月に新しい元号が発令され、平成の30年間が終わります。
平成の30年間を通じて大きく変化した病気のひとつが
の病気です。例えば胃潰瘍はもともと国民病といわれるほどの罹患率で、平成元年までは増加の一途をたどっていました。ところがその後は特効薬の発売や内視鏡による診断技術の進歩とともに患者数は右肩下がりに激減し、平成26年にはピーク時の1/3以下になりました。また胃がんも平成元年がピークで、それまでは罹患率・死亡率ともに最も多いがんとして知られていました。ところが、平成26年には罹患率は6割まで低下し、最も新しいデータでは死亡率も3位まで低下してきています。これは胃がんの原因と言われているピロリ菌の発見やその除菌療法の確立による影響が大きいと考えられます。
平成の30年間だけをみても、時代とともに疾患が大きく変化していることがうかがえます。
昔の常識は今の非常識!?
われわれもいつまでも昔の知識に頼ることなく、常にブラッシュアップしていかなくてはいけませんね。

院長まつやま

2019-01-09 09:09:23

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