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後発医薬品(ジェネリック医薬品)

後発医薬品(ジェネリック医薬品)

一般に製薬会社が新しい薬を開発した場合は、その薬の独占販売が一定期間認められており、これを特許といいます。この特許の期間は医薬品の場合は20とされていますが、特許がきれると、別の会社がその薬をコピーして販売してもいいことになっています。
ジェネリックとは英語で「一般的な」という意味ですが、日本ではほぼ後発医薬品のことをさします。テレビのCMでジェネリックとしてバンバン流れているのでご存知の方も多いかと思いますが、ジェネリック医薬品はこのような経緯を経て作られた医薬品のことです。先発品と比べて値段が3割から7割も安くなるため、国の医療費削減の目的で政府はジェネリック医薬品を推奨しています。現在ですら後発品のシェアは全体の56%もあるとのことですが、これを80%にまで引き上げ、医療費を下げるのが政府の目標です。薬の成分が同じであるならば安く手に入れることにこしたことはありませんが、研究から創薬までの確立が3万分の1ともいわれ、創薬の研究開発費に数百億円かかることもあるという製薬業界において、政府が勝手な都合でジェネリックをゴリ押しするのは品がないというか、新薬開発企業へのリスペクトがないように思うのは私だけでしょうか?

院長まつやま

2019-01-10 09:09:42

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