まつやま眼科

まつやま眼科 広島市,南区,段原,日帰り手術,白内障手術,緑内障,コンタクトレンズ

〒732-0818 広島県広島市南区段原日出1-15-13
段原スクエア2F
TEL 082-510-5533
予約フォームはこちら初診・再診とも、こちらから予約してくださいませ。
 
診療時間内は電話予約受付中
スタッフブログ
▲Mobile Site
HOME»  ブログ»  医療のトピック»  PM2.5

PM2.5

PM2.5


今年も春の花粉症のために、アレルギー性結膜炎の患者も増えてきていますが、
4月に入ってから再びアレルギーのピークが来ているように感じます。

アレルギー性鼻炎アレルギー性結膜炎は一般的に花粉症として知られていますが、
実は花粉以外にもさまざまなものがアレルギーの原因となりえます。

病院の採血アレルギーを調べる場合には、
季節の花粉に加え、ホコリ、ダニ、昆虫、イヌ、ネコなどのアレルギー抗原を検査しますが、
そこにはPM2.5黄砂の項目はありません。

PM2.5黄砂は、花粉よりもはるかに小さな粒子であり、
中国から偏西風に乗って飛散してくる過程で、その表面にさまざまな化学物質が付着しています。
主にはこれらの化学物質がアレルギーをひきおこすと考えられています。

4月は1年の中で最もPM2.5黄砂が飛散しやすい時期です。
特に飛散の多い九州地方では、天気予報の際に、毎日PM2.5の飛散予報を各局が放送するくらいです。

また、もともと花粉症を患っている方は、
PM2.5黄砂の飛散により、症状が増悪することが報告されています。

PM2.5黄砂の飛散状況や飛散予報は、随時、インターネットで確認することができますので、
花粉症がなぜか増悪してきているように感じたら、ぜひチェックしてみてください。

院長まつやま

2022-04-08 08:59:37

医療のトピック