特定の食べ物を食べたあとに運動すると、
じんましんや呼吸困難、血圧低下などのアナフィラキシー症状が出ることがあります。
これを「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」と呼びます。
代表的なのは「小麦」や「エビ・カニ」などで、
食べただけでは何も起こらず、運動が引き金になります。
さらに、アスピリン(解熱鎮痛剤)などの薬が誘発を助長することもあります。
思春期〜成人に多く、発症タイミングが不規則なため、
診断が難しいアレルギーのひとつです。
心当たりのある人は、食事・運動・薬の組み合わせに注意が必要です。
院長まつやま

2025-05-16 18:26:59
医療のトピック