まつやま眼科

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閉塞隅角タイプの緑内障の治療

閉塞隅角タイプの緑内障の治療

緑内障開放隅角タイプ閉塞隅角タイプに分かれます。
閉塞隅角タイプは日本の緑内障の1割しかいませんが、2020年までに世界中で530万人がこの疾病で失明するといわれており、いまだに東アジアの失明の主要疾患となっています。
日本でも約30年前にはこのタイプの緑内障はレーザー治療ですぐに治ると思われていましたが、レーザー治療だけでは治癒できないタイプの緑内障が多いことがすでにわかっています。

実は
閉塞隅角タイプの緑内障には、意外にも白内障手術が有効なのです。緑内障なのに白内障手術?と思われるかもしれませんが、閉塞隅角タイプの緑内障は、程度の差こそあれ水晶体そのものがその眼圧上昇の原因になっているからです。

現在は日本緑内障学会でも
閉塞隅角タイプの緑内障治療には白内障手術を推奨していますし、イギリスや東アジアの大規模調査でも、従来のレーザー治療よりも白内障手術の方が経過がいいことが証明されています。
通常の白内障手術に比べてやや手術が難しいことは確かですが、適切に手術を行うことで緑内障を治癒させることができる意義は大きいと思います。

ちなみに
閉塞隅角タイプになりやすいタイプかどうかは外来の検査で簡単に判別することができますので、気になる方はお申し出くださいませ。

院長まつやま

2019-01-29 08:53:33

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