緑内障になると、どんなふうに見えにくくなるの?
緑内障による見えにくさは、
視野の外側から少しずつ欠けていくのが一般的です。
初期にはまったく自覚がないことが多く、
「なんとなく見えにくい」「違和感がある」程度で見落とされやすいのです。
中期になると車のバックミラーが見づらい、
階段の段差に気づきにくいといった具体的な困りごとが増え、
末期では中心視野だけが残る“5円玉から覗いたような景色”のような見え方になることもあります。
視力(中心の見える力)ではなく、視野(見える範囲)の病気である点がポイントです。
院長まつやま

2025-05-30 18:44:30
医療のトピック