まつやま眼科

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医師少数県

医師少数県

毎年、なにかと医師不足が叫ばれていますが、現在日本に医師は319千人もいるらしく、過去最高を更新しているそうです。私が医師になった約25年前には約25万人でしたので、この四半世紀で医師数は実に25%も増加したことになります。一言に医師不足といっても、本当に医師の数が足りていないのではなく、医師が都市部に集中して偏在しているための医師不足であり、医師の偏在問題がその本質のようです。

医師の充足状況は
人口10万人当たりの医師数で表現しますが、最も医師が充実しているのは東京で約320、逆にもっとも少ないのは埼玉県で160
となっています。医師が都市部に集中する傾向は年々強くなっており、厚労省もついに具体的な対策にはいりました。
適正な医師数を確保できていない都道府県
医師少数県に指定し、2036年までに同大学医学部の地域枠(卒後一定期間を地元で勤務する契約のもとで医学部に入学する人数枠)を重点配分することで医師を充実させていく方針とのこと。広島近辺の医師少数県は山口県宮崎県くらいですが、東北地方は宮城県を除く各県が対象となります。

何事も都市部と地方の格差は致し方ないところもありますが、このような改革で少しでも医療の過疎化や医療格差が解消されることを期待しています。

院長まつやま

2019-02-20 08:37:55

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