「ものもらい」は、種類によって痛みの有無が異なります。
それぞれの違いを詳しく説明します
1.麦粒腫(ばくりゅうしゅ)=細菌感染によるものもらい
多くの人が「ものもらい=痛い」と感じるのは、この麦粒腫です。
2.霰粒腫(さんりゅうしゅ)=脂の詰まりによるものもらい
覚えておきたいポイント
| 状態 |
痛み |
その他の特徴 |
| 麦粒腫 |
あり |
細菌感染・急性炎症・膿が出る |
| 霰粒腫 |
なし |
脂の詰まり・慢性・しこり |
| 化膿性霰粒腫 |
あり |
霰粒腫✙感染 |
まとめ
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「ものもらいが痛い場合」は、多くが麦粒腫(細菌感染)です。
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「しこりだけで痛みがない」なら、霰粒腫の可能性が高い。
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痛みのある場合は、早めに眼科受診し、抗菌薬や切開の判断が必要です。
院長まつやま
(まつやま眼科)
2025-07-11 08:23:18
医療のトピック