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1.秋になると目がかゆい!
秋のアレルギー性結膜炎とは?
「花粉症は春の病気」と思っていませんか?
実は、秋にも花粉によるアレルギー性結膜炎が起こります。秋になると毎年、目がかゆい、赤い、涙が出るという方は、秋の花粉が原因かもしれません。
日本眼科医会は、アレルギー性結膜炎の代表的なアレルゲンとしてスギ、カモガヤ、ブタクサなどの花粉に加え、ダニやハウスダストを挙げています。
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アレルギー性結膜炎とは?
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秋の代表的な原因
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代表的な症状
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秋になると毎年繰り返すのがヒント
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治療
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抗アレルギー点眼薬が基本
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重症度に応じて治療を調整(ステロイド点眼など)
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予防
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花粉を目に入れない
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帰宅時の洗顔
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メガネ
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コンタクトレンズの使用方法を見直す
秋になると毎年目がかゆくなる方は、「季節の変わり目だから」と考えず、秋のアレルギー性結膜炎を疑ってみてもよいでしょう。
院長まつやま

この記事の執筆・監修 まつやま眼科院長 松山茂生
日本眼科学会認定 眼科専門医
・広島大学医学部 卒業
・広島大学眼科 入局
・県立広島病院、安佐市民病院、広島赤十字・原爆病院、北九州総合病院、尾道総合病院、冨士本眼科、城西ヶ丘眼科勤務を経て、広島市南区段原にて『まつやま眼科』を開院
白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術などの日帰り手術を中心に、地域のかかりつけ眼科として診療を行っています。
2026-09-11 08:12:53
⑩ 医師の管理下で使えば安全
ステロイド点眼は、
医師の監督下で使えば非常に安全な薬 です。
■安全性が高い理由
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眼圧の定期チェックができる
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炎症所見を見ながら必要量だけ使用
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減量のスケジュール管理
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感染症と炎症の鑑別ができる
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副作用の早期発見が可能
問題は 「自己判断で使うこと」にあり、
医師管理ならメリットが圧倒的に上回ります。
院長まつやま(まつやま眼科)
日本眼科学会認定 眼科専門医
この記事の執筆・監修 まつやま眼科院長 松山茂生
・広島大学医学部 卒業
・広島大学眼科 入局
・県立広島病院、安佐市民病院、広島赤十字・原爆病院、北九州総合病院、尾道総合病院、冨士本眼科、城西ヶ丘眼科勤務を経て、広島市南区段原にて『まつやま眼科』を開院
白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術などの日帰り手術を中心に、地域のかかりつけ眼科として診療を行っています。
2026-09-10 08:31:58
⑨ ステロイド恐怖症が招く治療の遅れ
患者さんが「ステロイドは怖い」と誤解して使用を拒むことで、
以下のトラブルが生じることがあります。
■治療が遅れることでのリスク
・炎症が長引く
・角膜混濁
・視力低下
・ぶどう膜炎が再発
・術後回復が遅れる
ステロイドを適切に使わないと、
むしろ視力に悪影響が出る ケースが多くあります。
院長まつやま(まつやま眼科)
日本眼科学会認定 眼科専門医
この記事の執筆・監修 まつやま眼科院長 松山茂生
・広島大学医学部 卒業
・広島大学眼科 入局
・県立広島病院、安佐市民病院、広島赤十字・原爆病院、北九州総合病院、尾道総合病院、冨士本眼科、城西ヶ丘眼科勤務を経て、広島市南区段原にて『まつやま眼科』を開院
白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術などの日帰り手術を中心に、地域のかかりつけ眼科として診療を行っています。
2026-09-09 08:32:13
⑦ 点眼の正しいやめ方
ステロイド点眼は 急に中止すると炎症が再燃(リバウンド) します。
■減量治療の例
・例えば、1日4回 → 2回 → 1回 → 2日に1回 → 中止
・状況に応じて医師が調整
ぶどう膜炎では特に慎重な減量が必要で、
自己判断の中断は悪化の原因となります。
院長まつやま(まつやま眼科)
日本眼科学会認定 眼科専門医
この記事の執筆・監修 まつやま眼科院長 松山茂生
・広島大学医学部 卒業
・広島大学眼科 入局
・県立広島病院、安佐市民病院、広島赤十字・原爆病院、北九州総合病院、尾道総合病院、冨士本眼科、城西ヶ丘眼科勤務を経て、広島市南区段原にて『まつやま眼科』を開院
白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術などの日帰り手術を中心に、地域のかかりつけ眼科として診療を行っています。
2026-09-07 08:33:17
⑥ 市販薬にはステロイドがほぼ入っていない
市販薬は 安全性を最優先 しているため、
強いステロイドを入れることは法律で制限されています。
■理由
・眼圧上昇の管理が必要
・感染症との見分けが難しい
・誤用・乱用が起きやすい
・強力なステロイドは医療機関でしか使えない
市販点眼は ほぼ「非ステロイド抗炎症薬」であり、
作用の強さはステロイドとは全く異なります。
院長まつやま(まつやま眼科)
日本眼科学会認定 眼科専門医
この記事の執筆・監修 まつやま眼科院長 松山茂生
・広島大学医学部 卒業
・広島大学眼科 入局
・県立広島病院、安佐市民病院、広島赤十字・原爆病院、北九州総合病院、尾道総合病院、冨士本眼科、城西ヶ丘眼科勤務を経て、広島市南区段原にて『まつやま眼科』を開院
白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術などの日帰り手術を中心に、地域のかかりつけ眼科として診療を行っています。
2026-09-05 14:45:13
⑤ 長期使用での白内障リスク
ステロイドの長期大量使用でリスクは増えますが、短期使用ではほぼ問題ありません。
ステロイド白内障は後嚢下白内障という特殊なタイプで、
医師の指示以上に長期間使った場合に起こります。
術後や炎症治療などの必要な短期間であればリスクは極めて低いです。
ステロイド点眼の濃度や種類(例えば、フルメトロン0.02%、0.1%、リンデロン0.01%、リンデロン0.1%、リンデロンA、眼軟膏など)がありますので、
症状に応じて医師の確認のもとに使用するのが適切です。
院長まつやま(まつやま眼科)
この記事の執筆・監修 まつやま眼科院長 松山茂生
日本眼科学会認定 眼科専門医
・広島大学医学部 卒業
・広島大学眼科 入局
・県立広島病院、安佐市民病院、広島赤十字・原爆病院、北九州総合病院、尾道総合病院、冨士本眼科、城西ヶ丘眼科勤務を経て、広島市南区段原にて『まつやま眼科』を開院
白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術などの日帰り手術を中心に、地域のかかりつけ眼科として診療を行っています。
2026-09-04 08:34:54
④ 眼圧が上がる理由と上がりやすい人
ステロイドは房水の出口である「線維柱帯」に影響し、
房水排出能力を下げる → 眼圧上昇 が起こります。
■眼圧が上がりやすい人
・家族に緑内障の人がいる
・強度近視
・アトピー体質
・若い患者(10〜30代)
・ステロイド反応性体質の人
眼圧上昇は 自覚症状がほぼないため、定期チェックが必須です。
院長まつやま(まつやま眼科)
この記事の執筆・監修 まつやま眼科院長 松山茂生
日本眼科学会認定 眼科専門医
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・県立広島病院、安佐市民病院、広島赤十字・原爆病院、北九州総合病院、尾道総合病院、冨士本眼科、城西ヶ丘眼科勤務を経て、広島市南区段原にて『まつやま眼科』を開院
白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術などの日帰り手術を中心に、地域のかかりつけ眼科として診療を行っています。
2026-09-03 08:31:54
③ ステロイド点眼で起こりうる副作用
ステロイドは非常に有効な薬ですが、誤った使い方で副作用が生じます。
■主な副作用
・眼圧上昇(ステロイド緑内障)
・感染症悪化(細菌・真菌・ヘルペス)
・角膜が薄くなる
・創傷治癒の遅れ
・白内障進行(長期使用時)
これらは 自己判断で長期間使用した場合に起こりやすい ため、
医師の管理下での使用が重要です。
院長まつやま(まつやま眼科)
この記事の執筆・監修 まつやま眼科院長 松山茂生
日本眼科学会認定 眼科専門医
・広島大学医学部 卒業
・広島大学眼科 入局
・県立広島病院、安佐市民病院、広島赤十字・原爆病院、北九州総合病院、尾道総合病院、冨士本眼科、城西ヶ丘眼科勤務を経て、広島市南区段原にて『まつやま眼科』を開院
白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術などの日帰り手術を中心に、地域のかかりつけ眼科として診療を行っています。
2026-09-02 08:28:13
② どんな疾患で使う点眼か
(アレルギー・術後・炎症性疾患)
ステロイド点眼を使用する代表的な疾患は以下です。
■アレルギー性の炎症
・アレルギー性結膜炎(重症)
・春季カタル(重症アレルギー疾患)
通常の抗アレルギー薬では抑えきれない場合に使用。
■術後(白内障・硝子体手術・レーシック等)
手術後の炎症を抑える必須薬となります。
視力回復を早め、後遺症を防ぐ効果があります。
■炎症性疾患
・角膜炎(非感染)
・強膜炎
・結膜炎の重症例
・ぶどう膜炎
・眼瞼炎の炎症悪化時
炎症を早期に、強力に抑えることで、
角膜混濁や視力障害を抑えます。
院長まつやま(まつやま眼科)
この記事の執筆・監修 まつやま眼科院長 松山茂生
日本眼科学会認定 眼科専門医
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・県立広島病院、安佐市民病院、広島赤十字・原爆病院、北九州総合病院、尾道総合病院、冨士本眼科、城西ヶ丘眼科勤務を経て、広島市南区段原にて『まつやま眼科』を開院
白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術などの日帰り手術を中心に、地域のかかりつけ眼科として診療を行っています。
2026-09-01 08:31:02
① ステロイド点眼が必要な理由
炎症を抑える強い効果
ステロイド点眼は、
眼の炎症をもっとも強力かつ迅速に抑える薬 です。
炎症が起こると:
・充血
・痛み
・しみる
・まぶしい
・角膜の傷
・視力低下
が生じます。
ステロイド点眼は 炎症の原因であるサイトカインの働きを抑える ため、
他の薬では治りにくい強い炎症にも効果的です。
角膜・結膜・ぶどう膜の炎症では治療の中心となる薬です。
院長まつやま(まつやま眼科)
この記事の執筆・監修 まつやま眼科院長 松山茂生
日本眼科学会認定 眼科専門医
・広島大学医学部 卒業
・広島大学眼科 入局
・県立広島病院、安佐市民病院、広島赤十字・原爆病院、北九州総合病院、尾道総合病院、冨士本眼科、城西ヶ丘眼科勤務を経て、広島市南区段原にて『まつやま眼科』を開院
白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術などの日帰り手術を中心に、地域のかかりつけ眼科として診療を行っています。
2026-08-31 08:20:26