「ものもらい」は、軽症なら自然に治ることもありますが、基本的には眼科を受診すべきです。
特に、以下のような場合は早めの受診が必要です。
眼科に行くべきケース(チェックリスト)
-
まぶたの腫れがどんどん大きくなる
-
赤みや痛みが強い/膿が出てきた
-
何度も繰り返している(再発)
-
1週間以上たってもしこりが引かない
-
目やにが増えてきた/視界がにごる
-
子どもが触って悪化しそう
-
コンタクトレンズを使っている
-
まぶたの内側にしこりがある(霰粒腫の可能性)
上記に1つでも当てはまるなら、
市販薬では対応が不十分な可能性があり、
眼科での正しい診断と治療が必要です。
なぜ眼科にいくのか?
-
「ものもらい」は麦粒腫(ばくりゅうしゅ)と霰粒腫(さんりゅうしゅ)で治療法がまったく異なるため、
自己判断では間違いやすいため。
-
抗菌薬が効くのは麦粒腫。霰粒腫には効かず、逆に悪化することもあります。
-
眼科では診察用の顕微鏡(スリットランプ)で、正確に診断ができます。
-
必要に応じて、切開やステロイド注射、手術など専門的な処置も対応できます。
まとめ
2025-07-11 08:39:57
医療のトピック