「片目だけ手術したらバランスが悪くならない?」
もともと左右差がなかった目で、
術後の眼内レンズの焦点も同様にする場合は特に問題ありません。
しかし、左右で見え方が大きく異なる場合は、
術後に、目の疲れ・物のダブってみえる・頭痛などの原因になります。
とくに片方が裸眼、片方がメガネの場合や、
遠視・近視が強い場合は注意が必要です。
なぜ片目だけ手術すると見えにくいのか?
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白内障手術で眼内レンズを入れると、
その目だけ視力が大きく改善します
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もう片方の目と術後の目に度数の差が生じると、
左右のピントがズレてしまいます。
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その結果、遠近感のズレ、視野のゆがみ、疲労感などが出ることがあります。
早期に両眼手術をすすめる場合
左右とも同等の白内障が進行している場合や、
左右の度数の差が強い場合、もともと遠視や近視が強い場合は、
両眼の手術をおススメします。
最近は、1週間の間隔で左右両眼を手術するケースが主流です。
両眼の度数をそろえることが“見やすさと安全”のために重要です。
院長まつやま
(まつやま眼科)
2025-07-24 08:44:07
医療のトピック