まつやま眼科

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白内障⑥視力が0.7あっても運転に支障?

白内障⑥視力が0.7あっても運転に支障?

視力が0.7でも運転に支障がある。
これって手術の目安?

運転時のまぶしさ、にじみ、夜間視力の低下などがあれば、
視力0.7でも手術の適応があります。


なぜ視力が良くても運転が危ない?

視力0.7というのは、日常生活ではそこそこ見えている印象を持ちやすい数字です。
しかし、白内障が進むと以下のような“視機能の質的低下”が起こります。

  • まぶしさ(羞明):昼間の逆光、対向車のライトで見えづらい

  • コントラスト感度の低下:白線や標識が見えにくい

  • にじみ・ぼやけ:光が広がって感じるため標識や人影が曖昧になる

  • 夜間視力の低下:暗がりでの視認性が著しく落ちる

これらはすべて、視力検査だけでは反映されにくいため、
本人の自覚がとても重要です。


運転に不安が出たら、それがサイン

視力の数字だけでは“運転に必要な視覚の質”は測れません

見えづらさを自覚した時点で、それはもう“手術を検討すべきタイミング”です。
特に運転者はご自身だけでなく、周囲の安全にも影響するため、
慎重な判断を要します。


視力と運転免許の基準(普通免許)

  • 普通免許の更新基準:両眼で0.7以上(片眼それぞれ0.3以上)

  • しかしこれは最低ラインであり、
    “0.7あれば安全運転できる”という意味ではありません。



院長まつやま
(まつやま眼科)

2025-07-24 14:02:34

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