性格は変えられないが、病気とどう付き合うかは変えられる?
はい、その通りです。
性格は簡単に変わりませんが、
「病気との向き合い方」「生活スタイル」「心の持ちよう」
は工夫とサポートで変えていけます。
緑内障は“自分と向き合う病気”
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緑内障は一度発症すると完治は難しく、長期にわたり付き合う必要がある慢性疾患です。
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しかし、それは「人生が制限される」という意味ではありません。
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“どう付き合うか”によって、生活の質(QOL)を高く保つことは十分可能です。
性格は変わらなくても、以下は変えられます:
✅ 1. 治療との向き合い方
→ 完璧を目指さず、“できる範囲で継続”を大切にする。
→ 忘れたら「またやればいい」くらいの柔軟さを持つ。
✅ 2. 生活習慣やストレスの受け止め方
→ 「やることに追われる」生活から、「自分をいたわる」生活へ
→ たとえば入浴・音楽・瞑想など、自律神経を整える時間を取り入れる。
✅ 3. 医師や周囲との関係
→ 不安を抱え込まず、「相談する力」を持つ。
→ 治療は一人でがんばるものではなく、チームで続けるもの
医療心理学の視点
緑内障治療で大切なのは「性格を変えること」ではなく、
“そのままの自分”で、どううまく折り合いをつけていくかです。
今日より少しだけ、心と体がラクになる工夫を一緒に見つけましょう。
院長まつやま
(まつやま眼科)

この記事の執筆・監修 まつやま眼科院長 松山茂生
日本眼科学会認定 眼科専門医
・広島大学医学部 卒業
・広島大学眼科 入局
・県立広島病院、安佐市民病院、広島赤十字・原爆病院、北九州総合病院、尾道総合病院、冨士本眼科、城西ヶ丘眼科勤務を経て、広島市南区段原にて『まつやま眼科』を開院
白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術などの日帰り手術を中心に、地域のかかりつけ眼科として診療を行っています。
2025-08-01 18:37:10
医療のトピック