【スマホやタブレットは30cm以上離して】
“画面との距離”が、目を守る第一歩
「近視は画面の見すぎが原因」とはよく言われますが、
実はもっと重要なのが “距離”と“時間” です。
特に子どもは、夢中になると自然と顔を近づけがち。
その姿勢が、目の奥の「眼軸(がんじく)」を伸ばす大きな原因になります。
つまり、“近づきすぎ”が、近視のスタートラインなのです。
なぜ「30cm以上」が大事?
台湾やシンガポールの研究でも、
視距離が30cm未満の子どもは近視進行のスピードが速いというデータがあります。
画面との正しい付き合い方
子どもは「近くで見ていることに気づかない」
画面そのものが悪いのではなく、
「見方」「距離」「休み方」が目の健康を左右します。
目が疲れる前に休ませる。これが、将来の視力を守る小さな投資です。
院長まつやま
(まつやま眼科)

この記事の執筆・監修 まつやま眼科院長 松山茂生
日本眼科学会認定 眼科専門医
・広島大学医学部 卒業
・広島大学眼科 入局
・県立広島病院、安佐市民病院、広島赤十字・原爆病院、北九州総合病院、尾道総合病院、冨士本眼科、城西ヶ丘眼科勤務を経て、広島市南区段原にて『まつやま眼科』を開院
白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術などの日帰り手術を中心に、地域のかかりつけ眼科として診療を行っています。
2025-08-04 08:32:45
医療のトピック