【網膜血管疾患で第2位:網膜静脈閉塞症(RVO)】
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第1位は 加齢黄斑変性(AMD)
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第2位が 網膜静脈閉塞症(RVO)
RVO は、加齢や動脈硬化、生活習慣病に関連して発症する網膜の静脈の閉塞です。
日本でも高齢化・高血圧・糖尿病の増加に伴い、年々有病率が上昇しています。
エビデンス
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世界全体のRVOの平均有病率は0.52%〜1.2%
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BRVO(分枝型)が約80%、CRVO(中心型)が約20%
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日本の疫学研究(久山町研究など)でも同様の傾向が示されています。
網膜静脈閉塞症の臨床的な重要性:
中年以降の突然の視力異常は、まず“網膜静脈閉塞症”を疑います。
サイレントに進行することもあるため、定期的な眼底検査が大切です。
院長まつやま
(まつやま眼科)

この記事の執筆・監修 まつやま眼科院長 松山茂生
日本眼科学会認定 眼科専門医
・広島大学医学部 卒業
・広島大学眼科 入局
・県立広島病院、安佐市民病院、広島赤十字・原爆病院、北九州総合病院、尾道総合病院、冨士本眼科、城西ヶ丘眼科勤務を経て、広島市南区段原にて『まつやま眼科』を開院
白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術などの日帰り手術を中心に、地域のかかりつけ眼科として診療を行っています。
2025-08-05 08:44:23
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