強い度数のコンタクトや眼鏡を使っても「それ自体が目を悪くする」ことはありません。
ただし、度数の設定や使い方によっては目に負担をかける場合があります。
誤解されやすいポイント
強い度数の影響
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目が疲れやすい
過矯正(必要以上に強い度数)だと、ピント合わせの筋肉(毛様体筋)に負担がかかり、眼精疲労や頭痛の原因になります。
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視覚的な歪み
度数が強くなるほど、像の大きさが変化したり、周辺視野がゆがんで見えることがあります。
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装用感の違和感
強いレンズは厚みや重さが出やすく、特に眼鏡の場合はレンズ端で歪みが起こりやすいです。
安全に使うためのポイント
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正確な度数で処方すること
眼科で検査を受け、必要以上に強い「過矯正」にならないことが重要。
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定期的な視力チェック
特に未成年は近視が進みやすいため、半年~1年ごとのチェックがおすすめ。
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使用感の違和感がある場合は相談
「よく見えるけど疲れる」「視界が歪む」と感じるときは、度数の見直しが必要です。
まとめ
院長まつやま
(まつやま眼科)
この記事の執筆・監修 まつやま眼科院長 松山茂生
日本眼科学会認定 眼科専門医
・広島大学医学部 卒業
・広島大学眼科 入局
・県立広島病院、安佐市民病院、広島赤十字・原爆病院、北九州総合病院、尾道総合病院、冨士本眼科、城西ヶ丘眼科勤務を経て、広島市南区段原にて『まつやま眼科』を開院
白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術などの日帰り手術を中心に、地域のかかりつけ眼科として診療を行っています。
2025-08-16 15:51:46
医療のトピック