水道水をコンタクトレンズの洗浄液代わりに使うのは絶対にNGです。
なぜ水道水が危険なのか
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アカントアメーバ角膜炎のリスク
水道水にはごく少量でも微生物(特にアカントアメーバ)が存在する可能性があります。角膜に入り込むと治療が非常に難しく、失明に至ることもあります。
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消毒効果がない
水道水にはコンタクトを安全に保つための消毒成分が含まれていません。細菌やカビが繁殖しやすくなります。
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レンズの変形や汚れの付着
水道水に含まれる塩素や不純物がレンズ表面を傷つけたり、曇らせる原因になります。
正しい洗浄方法
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必ず専用の洗浄・保存液を使用
ソフト・ハードそれぞれに適したものを選ぶことが大切です。
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こすり洗い+すすぎ
「こすり洗い不要」と書かれた洗浄液でも、実際はこすり洗いの方が清潔です。
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レンズケースも毎日洗浄・自然乾燥
ケース自体も汚染源になりやすいので定期的に交換が必要です。
まとめ
院長まつやま
(まつやま眼科)

この記事の執筆・監修 まつやま眼科院長 松山茂生
日本眼科学会認定 眼科専門医
・広島大学医学部 卒業
・広島大学眼科 入局
・県立広島病院、安佐市民病院、広島赤十字・原爆病院、北九州総合病院、尾道総合病院、冨士本眼科、城西ヶ丘眼科勤務を経て、広島市南区段原にて『まつやま眼科』を開院
白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術などの日帰り手術を中心に、地域のかかりつけ眼科として診療を行っています。
2025-08-16 16:01:36
医療のトピック