OCTや蛍光眼底造影で診断
中心性漿液性脈絡網膜症(CSC)の診断や経過観察には、OCT(光干渉断層計)と蛍光眼底造影(FA)が欠かせません。
どちらも網膜・脈絡膜の状態を詳細に評価でき、治療方針や経過観察の判断材料になります。
OCT(光干渉断層計)でわかること
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網膜下液の存在と量
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網膜色素上皮(RPE)の障害
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経過観察での有用性
蛍光眼底造影(FA)でわかること
経過観察の流れ
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初診時:視力検査+OCT+FAで診断。
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発症〜3か月:OCTで1か月ごとに再評価。自然軽快傾向があれば経過観察。
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3か月以降:網膜下液が残存する場合は「慢性CSC」と判断し、レーザーなどの治療を検討。
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治療後:OCTで経過観察し、液体の消退と再発の有無を確認。
まとめ
院長まつやま
(まつやま眼科)
この記事の執筆・監修 まつやま眼科院長 松山茂生
日本眼科学会認定 眼科専門医
・広島大学医学部 卒業
・広島大学眼科 入局
・県立広島病院、安佐市民病院、広島赤十字・原爆病院、北九州総合病院、尾道総合病院、冨士本眼科、城西ヶ丘眼科勤務を経て、広島市南区段原にて『まつやま眼科』を開院
白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術などの日帰り手術を中心に、地域のかかりつけ眼科として診療を行っています。
2026-08-20 08:44:30
中心性漿液性網脈絡膜症