② どんな疾患で使う点眼か
(アレルギー・術後・炎症性疾患)
ステロイド点眼を使用する代表的な疾患は以下です。
■アレルギー性の炎症
・アレルギー性結膜炎(重症)
・春季カタル(重症アレルギー疾患)
通常の抗アレルギー薬では抑えきれない場合に使用。
■術後(白内障・硝子体手術・レーシック等)
手術後の炎症を抑える必須薬となります。
視力回復を早め、後遺症を防ぐ効果があります。
■炎症性疾患
・角膜炎(非感染)
・強膜炎
・結膜炎の重症例
・ぶどう膜炎
・眼瞼炎の炎症悪化時
炎症を早期に、強力に抑えることで、
角膜混濁や視力障害を抑えます。
院長まつやま(まつやま眼科)
この記事の執筆・監修 まつやま眼科院長 松山茂生
日本眼科学会認定 眼科専門医
・広島大学医学部 卒業
・広島大学眼科 入局
・県立広島病院、安佐市民病院、広島赤十字・原爆病院、北九州総合病院、尾道総合病院、冨士本眼科、城西ヶ丘眼科勤務を経て、広島市南区段原にて『まつやま眼科』を開院
白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術などの日帰り手術を中心に、地域のかかりつけ眼科として診療を行っています。
2026-09-01 08:31:02
ステロイド点眼