梅雨になると「目がかゆい」「鼻水が止まらない」「くしゃみが続く」といった症状を訴える方が増えます。
「春の花粉は終わったはずなのに、なぜ?」と思われるかもしれません。
実は、梅雨の時期にはスギ花粉とは異なるアレルゲンが増加します。
高温多湿の環境はダニやカビが繁殖しやすく、さらにイネ科花粉や黄砂、PM2.5なども加わるため、
アレルギー性結膜炎やアレルギー性鼻炎、喘息が悪化しやすくなります。
今回は、梅雨の時期に起こりやすいアレルギーについて、
原因や症状、対策をわかりやすく解説します。
1. なぜ梅雨の時期にアレルギー症状が増えるのか?
2. 梅雨のアレルギーの原因① ダニ
3. 梅雨のアレルギーの原因② カビ
4. イネ科花粉にも注意
5. 目のかゆみや充血はアレルギー性結膜炎かも
6. 鼻水やくしゃみだけでなく咳にも注意
7. エアコン内部のカビが原因になることも
8. 寝具の管理がアレルギー対策の基本
9. 室内の湿度を50%前後に保つ
10. 症状が続くときはアレルギー検査を
日本眼科学会認定 眼科専門医
・広島大学医学部 卒業
・広島大学眼科 入局
まつやま眼科院長 松山茂生
この記事の執筆・監修
・県立広島病院、安佐市民病院、広島赤十字・原爆病院、北九州総合病院、尾道総合病院、冨士本眼科、城西ヶ丘眼科勤務を経て、
広島市南区段原にて『まつやま眼科』を開院
白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術などの日帰り手術を中心に、地域のかかりつけ眼科として診療を行っています。
2026-06-24 08:16:33
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