緑内障になると、どんなふうに見えにくくなるの?
緑内障による見えにくさは、
視野の外側から少しずつ欠けていくのが一般的です。
初期にはまったく自覚がないことが多く、
「なんとなく見えにくい」「違和感がある」程度で見落とされやすいのです。
中期になると車のバックミラーが見づらい、
階段の段差に気づきにくいといった具体的な困りごとが増え、
末期では中心視野だけが残る5円玉から覗いたような景色のような見え方になることもあります。
視力(中心の見える力)ではなく、視野(見える範囲)の病気である点がポイントです。
院長まつやま
この記事の執筆・監修 まつやま眼科院長 松山茂生
・広島大学眼科 入局
・広島大学医学部 卒業
日本眼科学会認定 眼科専門医
・県立広島病院、安佐市民病院、広島赤十字・原爆病院、北九州総合病院、尾道総合病院、冨士本眼科、城西ヶ丘眼科勤務を経て、
広島市南区段原にて『まつやま眼科』を開院
白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術などの日帰り手術を中心に、地域のかかりつけ眼科として診療を行っています。
2025-05-30 18:44:30
医療のトピック