眼圧が高いって言われたけど、それって危険なの?
眼圧とは「眼球内を満たす液体の圧力」のこと。
たとえば血管の圧力を血圧というのに似ています。
正常値は10〜21mmHgとされ、
この範囲を超えると視神経に負荷がかかり、緑内障が進むリスクがあります。
ただし、眼圧が高い=必ず緑内障、というわけではありません。
極端な話でいうと、眼圧が30mmHgもあるのに、緑内障になっていない(視神経が障害されてない)人もいます。
眼底や視野、OCTを精査して、
視神経に実際の損傷があるかを調べることが重要です。
院長まつやま
この記事の執筆・監修 まつやま眼科院長 松山茂生
・広島大学眼科 入局
・広島大学医学部 卒業
日本眼科学会認定 眼科専門医
・県立広島病院、安佐市民病院、広島赤十字・原爆病院、北九州総合病院、尾道総合病院、冨士本眼科、城西ヶ丘眼科勤務を経て、
広島市南区段原にて『まつやま眼科』を開院
白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術などの日帰り手術を中心に、地域のかかりつけ眼科として診療を行っています。
2025-05-30 19:03:19
医療のトピック