加齢黄斑変性は、年齢性のもの?
他にもにも原因がある?
はい。
加齢黄斑変性症は、加齢以外にも「生活習慣」や「遺伝」「環境要因」が大きく関係しています。
とくに喫煙・食生活・紫外線は、発症や進行に深く関わっています。
加齢は最大のリスク
• 黄斑は年齢とともに傷みやすくなり、
60歳以降で発症率が急増します。
• しかし「年だから仕方ない」とあきらめる前に、
リスクを下げる行動が重要です。
その他の主な危険因子
● 喫煙
加齢黄斑変性の最大の環境リスクです。
非喫煙者の約4倍発症リスクが高いとされます
● 遺伝
家族に加齢黄斑変性の人がいると、
体質的に発症しやすい傾向があります
● 高脂肪食・栄養バランスの乱れ
酸化ストレスが黄斑を傷つけると考えられています。
野菜や魚を中心とした食事が推奨されます。
● 紫外線
長年の紫外線曝露が、
網膜にダメージを蓄積させる可能性が示唆されています
加齢黄斑変性は“年齢だけの病気”ではなく、
“生活と環境”が深く関係しています。
今日からできる予防として、
禁煙・栄養・UV対策を意識してみてください。
将来の見え方が変わります。
院長まつやま

2025-06-09 17:02:14
医療のトピック