視神経は目と脳をつなぐケーブルであり、
視神経乳頭とは目の奥の視神経の出口のことです。
この視神経乳頭には、皆さん、必ず「くぼみ」があり、
この「くぼみ」のことを視神経乳頭陥凹とよびます。
緑内障の方は、必ず、この陥凹が大きくなってくるため、
視神経乳頭陥凹の拡大との検診結果がでてくると、
緑内障に注意が必要ですよ、という警告になります。
しかし、通常のくぼみ自体は生理的な構造で、
必ずしも病気ではありません。
健診では、このくぼみを眼底写真から判定するため、
くぼみの大きさが怪しい人は、健診にて異常判定がでてきてしまいます。
院長まつやま

2025-06-13 18:32:29
医療のトピック