まつやま眼科

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⑦若年でも白内障になる

⑦若年でも白内障になる

若年性白内障とは?

一般的に50歳未満で発症する白内障を指します。
水晶体が濁り、視力低下やかすみ、まぶしさなどの症状を起こします。

高齢者の白内障と比べて進行が早いケースもあり、放置は危険です。


​若年で白内障を起こす主な原因

原因カテゴリ 詳細内容
全身疾患 糖尿病、アトピー性皮膚炎、甲状腺疾患
外傷性 スポーツや事故による目の打撲
ステロイド使用 全身的または局所的ステロイドの長期使用
放射線・紫外線曝露 放射線治療、長時間の強い紫外線曝露
先天性・遺伝性 生まれつきの水晶体異常、代謝異常症
眼科手術後 網膜剥離硝子体手術後に続発的に起こる場合も

若年性白内障の特徴と気づき方

突然の視力低下:「最近片目だけピントが合わない」「メガネでも見えない」

光がにじんで見える:夜間のライトが眩しく、見づらく感じる

左右差のある見え方:片目だけ視界が白くかすむなど

若いからといって見過ごされがち:医療機関での初期診断が遅れることも

 

治療と予防

治療の第一選択は手術(白内障手術)

特に後嚢下白内障は進行が早く、
視力障害が強く出やすいため早期手術が勧められる。

ステロイド使用中は定期的な眼科チェックを

紫外線予防のため、サングラスや遮光眼鏡の使用を

糖尿病やアトピー患者には定期的な眼科受診を促すことが重要

若いからといって安心できません。
白内障は誰にでも起こりうる病気であり、
特にステロイド使用者や持病のある人、屋外作業者はリスクが高いです。

違和感があれば早めの眼科受診をおススメします。
進行前なら、視力の質を保つことができます。

院長まつやま

2025-06-18 08:42:49

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