なぜ片眼だけ白内障になるのか?
| 原因カテゴリ |
詳細 |
| 外傷性 |
目を打った・物が当たった経験(スポーツ、事故など) |
| 過去の眼科手術 |
網膜剥離や硝子体手術後の続発性白内障 |
| ステロイド点眼の片眼使用 |
片眼のみ炎症などでステロイドを使用していたケース |
| アトピーによる片眼性炎症 |
ぶどう膜炎などに続発する場合も |
● 見え方の特徴(片眼性白内障)
● 放置のリスク
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両眼視機能の低下
脳は「良い方の目」で見ようとするため、悪い方の目を使わなくなり、
視覚情報のバランスが崩れ、外斜視になることもあります。
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視力差による眼精疲労・頭痛・吐き気
特に細かい作業やデスクワーク時に負担になってきます。
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立体視の喪失
車の運転やスポーツ、手元の作業などに支障が出ることがあります。
● 対応と治療
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早期の眼科受診と正確な診断が不可欠
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片眼性白内障でも手術適応となるケースが多い
特に日常生活に支障を感じる場合や、他眼との視力差が大きい場合
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片眼だけの異常を見逃さないことも大事
「片眼だけ見えにくい」という症状は、白内障の見落とされやすい初期サインです。
加齢だけでなく、過去の目の病気や治療歴がある方は特に注意が必要です。
気になったら、すぐ眼科へいきましょう。
片眼性の視力低下を放置すると、両眼のチームワークまで壊れて、
斜視になってしまうこともあります。
院長まつやま
まつやま眼科院長 松山茂生
この記事の執筆・監修
日本眼科学会認定 眼科専門医
・広島大学医学部 卒業
・広島大学眼科 入局
・県立広島病院、安佐市民病院、広島赤十字・原爆病院、北九州総合病院、尾道総合病院、冨士本眼科、城西ヶ丘眼科勤務を経て、
広島市南区段原にて『まつやま眼科』を開院
白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術などの日帰り手術を中心に、地域のかかりつけ眼科として診療を行っています。
2026-07-17 08:33:05
白内障